2006年06月02日

いつものドレッシング買い。底打ち感はみえない!

昨日は大引け15時寸前まで日経平均はマイナスでした。

しかし大引けで意図的なドレッシング買いが入り、無理やりプラスで引けさせたかっこうです。

前日のシカゴ日経先物は大証比195円高で引け、NY市場も堅調に推移したことにより1日の東京市場は寄り付き15603円、前日比136円高で寄りました。

一時15655円まで買われましたが、その後は伸び悩み反対に昨日の安値15442円を下回る場面もあり、底打ちシグナルの点灯とはいかなかったようです。

今後、世界的な金利先高感も払拭できていない今、株式市場へ流入する資金は滞ることが推測されます。

新興市場も需給の悪化懸念は払拭できていないことが昨日も確認された流れで高よりマイナス引けとなっています。

このような状態が続くと個人投資家の資金が毀損して回転のきいた投資がしにくい状態どころか、追証負担から投げを誘う展開がまだまだ続く恐れもあります。

過去にもこのようなやりきれない相場は何度も何度も繰り返されてきたわけで、当たり前といえば当たり前なのですが、不思議なことにこのように下げていく相場でも買い向かう資金が多いのも株式相場の常です。

長期保有で塩漬けでも寝かしておく投資法なら理解できますが、やはり短期利益を目的とする投機家にとっては、売りで儲けるビッグチャンスということを忘れずに対応したいものです。

どうしても買いたい方は、信用買い残の少ない銘柄、信用の売り残が多く取り組みの良い銘柄を狙うしかなさそうです。
posted by 株屋博士 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 毎日がんばってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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