2005年10月25日

中間決算が本格化してきました!業績の読み方で投資利益に明暗が分かれます

上場企業の中間期決算が本格化しはじめておりますが、貴方はこの時期に発表される注目企業(銘柄)の業績には、本決算と同じく強い関心をもって見ておられることと思います。


丁度よく、中間決算期を迎え企業の業績に関心が集まる時期ですので、今日は投資家としての企業業績の「読み方」のお話しをしてみたいと思います・・・。



貴方は、この時期の企業業績の発表をご覧になって直ぐに反応する方ですか、それとも静観して右往左往することはない方ですか?


現在ご自分が持っている銘柄の業績発表については、とても気になるところではないでしょうか!


しかし、業績はよくよく考えてみますに、企業活動(利潤追求)が継続的になされた結果であるわけで、言わば「企業活動の過去の成績表」みたいなものです。


過ぎてしまった過去の活動を知ったところで、株式投資の世界では意味がありません。なぜなら、この結果については、既に株価に織り込まれているからです。


もし株価がこの業績発表によって大きく動くとしたら、誰もが知らず、誰もが予期しなかった「サプライズ」があった時です。


そこで貴方は半期半期の業績だけでなく、やはり四半期ベースの業績予想のチェックをすることをお奨めします。


このチェックは注目企業のHPにアクセスして「IR」の中の「決算短信」をチェックしますと直ぐにわかります。


ところで、貴方は企業の業績を見て投資する時に何を中心に見ますか?「PER」ですかそれとも「PBR」ですか?


それらも非常に大切と思いますが、一番大切なことは「未来の業績変化率」です。


株は、現在の業績を買うのではなく「未来の業績の伸び率」を買わなければ意味がありません。


たとえ、今「赤字」を出している企業でも来期「黒転」しかも大幅な、となれば「金融不安」が無い限り、欠損で売り込まれているだけに、大きく値を飛ばす可能性がたかいのです。


業績が良くても「伸び率」の小さい企業の株は妙味薄です。決算短信や本・中間決算も「未来の伸び率」に注目してみると、とても興味深く見ることができます。


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2005年10月24日

株式長者バフェット流の投資法!!!

ウォーレン・バフェットという名前は貴方も一度は聞いたことがあるのではないかと思います。

彼は毎年アメリカの長者番付に出てくる「株式長者」を地で行く人です。ここでは彼の経歴についての話しではなく、貴方に参考となる彼の投資法の話しをしましょう・・・。


かれの投資法は「バリュー株」をある基準に従って発掘し、その株が大きく成長して利益が十分に乗ってから売却してキャピタルゲインをえる方法です。

「バリュー株」と言うのは、優良で将来性のある企業の株が、実質的な価値(「一株純資産倍率」PBR)以上に売り込まれて、安値に放置されている銘柄のことです。

株式の価格は人気投票の要素が強いので、ある一時期実質価格以上に売り込まれる場合があります。

しかし、長い期間で見ていくと必ず実質価格に収束して行くものです。

もし、その企業が何らかのきっかけで、成長性や好材料が投資家に認識されれば、瞬く間に人気がでて実質価格の2倍以上の価格がつく場合もあります。

バフェットの狙う株は、このように、潜在的に成長性を内包し、実質価値よりも売り込まれて、安値で放置されている企業の株に投資する方法です。

この方法ですと、実施価値よりも株価が何時上回ってくるかは、予測が難しいといえます。
もしかしたら1週間後かもしれませんし10年かかるかも知れません。

これが、バフェット流は「長期投資」といわれるところでもあります。

でも元々価値のある株を安く買っているのですから、特別の悪いことが起らない限り買った時点から含み益がでている訳で、後は「果報は寝て待て」ということなのですね。


下記投資法もちょっと気になる・・・


禁断の果実!現役サラリーマンがお金持ちになれる

35歳でセミリタイヤするための資産運用49の法則 〜普通のOL・サラリ−マンにできるセミリタイヤ資産運用マニュアル〜
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株は買われ過ぎ、売られ過ぎるからこそチャンスがあるんです!


以前にご紹介した、株の上げ下げを端的に表す「格言」で、「半値、
八掛け、二割引き」や「もうはまだなり、まだはもうなり」という、
株価の水準に言及した、格言のお話しをしたことがございます・・・。


私にも経験がありますが、「この辺まで下げればもうそろそろ大底
だろう」と、高を括っていると、その時点から更に大きく下げたり、
反対に「ここまで上げればもう天井に近いだろう」と思った瞬間か
ら暴騰して、あれよあれよという間に2倍になってしまったという
経験を何度となくしています。


例えば、日経平均の場合、1996年6月高値22750円から
2003年4月安値7,600円まで下げた時、20,000円以上
していた日経平均がまさか10,000円を割るとは思いません。


10,000円を割った時点で更に8,000円を割ってしまうま
で下げるとは思わないでしょう。


反対に、顕著な上昇例で「大同特殊鋼」をあげて見ますと、いくら
中国が特殊鋼の生産技術がないといっても、2002年11月につ
けた安値109円から一貫して上昇し、今年9月には828円の高
値をつけています。


この間、実に7.5倍強となっています。


株価は実力を先取りする為、実は実際の価値よりも買われ過ぎたり、
売られ過ぎたりということが現実的におこります。


かといって、この株価は実力と違うのだと大声で叫んだところで、
実際の取引価格がある以上、意味のないことです。


それよりも、株価は「過ぎることがある」という事実をうまく利用
すれば、大きく儲けることができることを、賢明な投資家は解って
いるのです。


もし、上下がなければ、投資資金を低金利の銀行に預けた方が安全
で得することになるのですから・・・。


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少し前に知ったときには「魅力はあるが、なにか怪しいなあ、本当
だろうか?」と半信半疑でした。


でも、結果が出ました!!!凄いです!!!


もう〜!直接教えてあげたい〜!今すぐ教えてあげたい〜!っす。


でも著作権に引っかかるので、ここには書けません。
下のリンクからサイトを見て、確かめてください。


魅力的な内容です。でも、怪しいです。


そんな人の為に、下のほうに無料プレビュー版もあるので、迷われ
る方は手に入れてください。


12日であっさりと元は取れてしまいます(笑)


カブヤは、12日で、この商材の金額の○○倍を稼ぎました♪
さらに12日後には・・・
(実際の金額はここには書けません(^_^;)


いつまでも利益の出ない情報ばかりではダメですねえ。
やはり、結果の出ている情報が一番ですネ♪


これからの時代は、ますます情報とスピードの差で、手に入れられ
る金額の差が広がっていきますね!


○情報を手に入れる
  ↓ ↓
○素直に、実行する


これができる人は、数%だと思いますが、行動をすれば、必ず何ら
かの結果がついてきます。


行動しない人には、良い結果も悪い結果もついてきません。
ということは、結局悪い結果なのですよ!


いつまでも行動できない人は、行動する事が大事!
損することばかり考えると、行動できなくなります。


まず、無料プレビュー版だけでも見てください。




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2005年10月23日

企業の将来性を測る基準とは?

企業の将来性は、大きく株価に影響することは言うまでもありませんが、ただ将来性という漠然とした言葉ではなく、確実に株価に反映される要素にはどんなものがあるのでしょうか?

今日は企業の将来性に影響を及ぼす要素について考察して見たいと思います・・・。


企業の将来性は、一般的には新製品の開発力や業績変化率、経営の革新性と安定性の調和、市場占有率、等、その他様々な要素によって株価に反映されてきます。

現在の企業活動を取り巻く環境は、ますます変化が激しく時代への対応力が求められるようになっています。

そこで、上に記した要素を、時代の要請に応えて一つ一つ実現して行くためには、企業内の活力がどうしても必要となります。

その原動力となりうるのは結局人材ということになります。

よく企業活動の三要素として「人」「物」「金」と言いますが、過去から現在にいたるまで株式市場で「革新的」な企業と言われ、株価も常に値高株として買われてきた企業の代表選手の「ホンダ」や「ソニー」には企業風土として「若さと活力」がありました。

確かに一方では、年輩社員の「経験」も必要ですが、ともすると「よどんだ水は腐る」の例えのごとく、企業内の活動が硬直的になりがちです。

結果としては多少リスキーでも、若さの持つ「活力と時代に対する柔軟性」が企業の将来性を決定的にしていくと言えます。

これは、個人の「好き嫌い」とか、「良い悪い」ということとは関係のないことです。

企業の従業員の平均年齢では、一概に測ることはできませんが、ちなみに「佐世保重(48.4歳)」「新日鉄(42.1歳)」に対して「ヤフー(31.9歳)」「楽天(30.8歳)」となっています。

更に、若い従業員は安く雇用できるので企業利益に貢献します。

「リストラ」はできれば無い方が良いに決まっていますが、企業が生き残るためには、残念ながら必要なのですね!

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2005年10月22日

損の限界を必ず設定しておくこと

昨今デイトレードが盛んになってきたのは、パソコントレードで売買手数料が大幅に安くなり薄利でも回転売買が可能になったことに起因しています。

現物長期の取引で「身銭」を使っていなければ、例え引かされても戻ってくる可能性にかけられますが、デイトレーダーでは・・・。


デイトレードでは、多くの場合信用取引で約3倍の融資を受けて投機している投機家が多い為、基本的には彼等こそ「損の限界を設定」しておかないと大変なことになってしまいます。

それでは、彼等以外の一般投資家が「損の限界を設定」しなくても良いのでしょうか?

よく聞く言葉に「塩漬け覚悟で」とかいって損をこうむっても戻ってくるのを待てば良いという悠長な方も見受けられます。

これは、日本経済が右肩上がりに伸びていた頃ならまだしも、日経平均が38,900円から13年間かけて7,600円まで下がる過程で「塩漬け覚悟で」持っていた方は資産が五分の一になってしまったということです。

多少戻した近年の株価はまだ最高値の三分の一ですから何をかいわんやですね!

株は100%ではない訳で100%に近づく分析法や投資法を常に研究することを怠ってはなりませんが、やはり「損切り」のある一定の基準を設定しておくのが良いのです。

「損と思うから」切れないのであって、もっと良い(利益のでる)銘柄に乗り換えると思えばそんなに損したとはかんじないでしょう。

特に仕手株や材料株の高いところで乗ってしまった場合などは一度下がったら最低3年は次の相場はやってこないのが普通なのです。

そこで、例えば買値より10%下がったら損切るとかの設定をしておきます。パーセンテージは自分で決めてください。

損をするのがいやで結局何年も塩漬けしている方もありますが、下がって持っていても何年も戻らないものを持っているくらいなら、今度は確実に直ぐに上がる銘柄を仕込んでおいた方が効率が良いということなのです。

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posted by 株屋博士 at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 毎日がんばってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月21日

【20日】の上げを本格的上昇シグナルと思わないで!

前回の本ブログでは、全体相場が総体的に見て上昇しにくい原因についてお話しいたしましたが、資金の流れに気を配ることのできる貴方でしたらご理解いただけたと思います。

昨日も、ニューヨークの大幅高にもかかわらず、一応敬意を表してプラスで終わってはおりますが「高寄りの引け安」のパターンは変わっておりません・・・。


本日のニューヨークは反落で終わっています。
今後の相場をチャート面から検証して見ましょう・・・。

日経平均で見ますと一昨日に25日移動平均線を終値で割りましたが、昨日も依然として割ったままです。

TOPIXは、辛うじて25日移動平均線を上回っておりますが、もし、今後下回ってくるようなことがありますと、更に調整色が強くなる「シグナル」となります。

TOPIXで1369円を割り込んだ場合は、例え上げに転じても本格的上昇トレンドに入ったと勘違いして買いに入ってはいけません。

単なるリバウンドと解釈して安値近辺で買うことができたら、「こすくい」程度で超短期に利食うことをお奨めします。

但し、大陽線で抵抗線を抜けてきた場合は「抵抗線抜け」の初押しを狙いましょう。短期ベースですが、リバウンド後の下押しがどの水準で止まるかを確認したいとこです。

もし、両指標とも直近の安値を下回らずに上値の抵抗線を抜くようであれば上昇転換。反対に直近の安値を割り込むようであれば、弱含みで中期低迷入りとなることも念頭に入れておきましょう。

デイトレはリスクが多すぎる?
でも、この方法なら安心です・・・

売り、買いのポイントが簡単に判断できれば株は稼げます。
そんな便利なモノがあるんです。
こんなものですが。。。
posted by 株屋博士 at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 毎日がんばってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月20日

現在の相場の弱含みの原因は何か?

昨日、日経平均ベースで13321円を下回らないことが、株価上昇の前提条件となると前もってお伝えしてございましたが、残念ながら昨日あっさりと割ってしまいました。

ここへ来ての弱含み相場の原因は何処にあるのでしょうか・・・。そして、今後は・・・。

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まだ、読んでいない方は是非どうぞ・・・

■株式投資【虎の巻】

■デイトレードで大火傷・・・その前に必読です。


先ほども申しましたように日経平均はあっさりと下値支持線を割ってしまいましたが、一因として「国際半導体製造装置材料協会(SEMI)が発表した9月の北米地域の半導体製造装置BBレシオが7ヶ月ぶりに悪化した」ことでニューヨーク市場が下げたことを嫌気して、東京市場でも朝方から売りが先行した訳ですが、この目先の現象面での解釈以外に相場全体に密かに浸透している大きな原因が隠されているのです。

10月12日のブログで「アメリカ企業の海外子会社のキャピタルゲインや余剰金等所得を本年末までに本国(アメリカ)に送金した場合は、本来の所得税率35%を5.25%に減税する。」というアメリカの政策をご紹介いたしましたが、昨今の円安の一因と同時に日本も含めて海外の資金は、現在アメリカに吸い上げられ「株式の弱含み傾向」にもおよんでいるのです。

アメリカに還流したこの資金は、「雇用促進政策」の実体投資に振り向けられます。

これが、東京市場の弱含みの大きな一因となっています。

この流れは今年中続きそうです。
本日は、ニューヨークの大幅高を好感して買い先行で始まりそうですが今後の流れには上記の事柄を念頭にいれておきましょう。

もう一つ、日本独自の年末要因として、キャピタルゲイン(投資利益)を現有含み損銘柄の損切り相殺で、一方では徴収される税金を少なく、他方では来年に向けての「キャッシュポジション」(現金資金)の確保という一石二鳥を狙う動きも今後顕著になってきそうです。

これらの要因で今後の株価は上がりずらい環境になってきています。ご参考までに!
posted by 株屋博士 at 19:02| Comment(0) | TrackBack(1) | 毎日がんばってます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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